人口削減・空室率が増える今後に、付加価値をつけた賃貸物件は対応できると考えます。その付加価値をクライアントの方々にご提案していきます。
昔でいう中古物件、現在ではストックと言いますがそのストックをいかに有効活用していくかが
今後の不動産業のポイントと考えられます。
当社では一級建築士による建物調査により、最有効活用できる物件をご提案致します。
ストック物件では良い目利きが重要なポイントとなります。専門の建築士がいる当社では適格な
判断とアドバイスが可能となります。
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旧耐震(1981年)以前の建物をお持ちのオーナー様、ご購入を検討される方に対して耐震改修に伴う工事費用・期間をアドバイスさせてもらいます。
ストック活用に際して一番大切となるのはいかに付加価値をつけるかであります。過剰な投資では採算や運営が悪くなります。
バランスの取れたご提案をさせて頂きます。
建築・リフォームの際には多額な費用が必要となります。お金と事業計画のバランスも大切な要素となります。
当社のファイナンシャルプランナーが資金計画・将来の大規模改修計画時の資金ストック法をご提案させて頂きます。
土地の選定、企画立案、デザイン、設計、工事監理までトータルでサポートします。